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インタビュー概要 滋賀医科大学医学部附属病院は1978年の開設・開院以来、40年以上にわたって地域の中核病院の役割を果たしてきた。1995年には、全国に86カ所が点在する特定機能病院(高度の医療の提供、高度の医療技術の開発及び高度の医療に関する研修を実施する能力等を備えた病院)として承認されている。病床数は612床。そんな同院でRPAの本格導入に向けたパイロット開発(先行的開発・試作)が始まったのは2019年9~10月のこと。同院内にある複数の部門・科からプロジェクト担当者が任命され、同年11月からは集合研修を行い、現在も各担当者がパイロット開発に挑んでいる。 今回、同院でのプロジェクト担当者 […]
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