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ハイライト コロナ禍を機に、事務部門のDXを本格化 既存業務を可視化した中からRPAの適用対象を選定 240分の作業が5分に。成果を踏まえ、開発体制強化へ 福岡県済生会福岡総合病院は2022年、DX戦略の一環としてRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を導入しました。同院は、RPAの運用を外注せずに、院内スタッフに任せる方針であったため、手軽に導入ができて医療界での実績も豊富な「BizRobo! mini」を採用しました。同院ではまず、事務作業の時間を削減するために、各部門の代表者を集めて、ロボットに任せられる業務を選定。その後、院内のシステムエンジニアがロボットを開発し、それまで […]
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