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地方の中規模病院における”RPA活用事例”をご紹介
医療業界におけるRPA導入・活用については、初期の段階では、大学附属病院など都市圏の大病院を中心に進んできました。
しかし、昨今では多くの医療機関でその効果が実証され、この1年を振り返ってみると、採用や人的リソースでお困りの医療機関、あるいはそれが将来想定されうる地方の中規模病院での導入事例が増えてきました。
今回は、既に大きな成果をあげられている、またはあげようとされている病院様にご登壇いただき、具体的な取組事例をご紹介いたします。
セミナー概要
【テーマ】 |
全国に広がる病院DX! 地方の中規模病院におけるRPA事例紹介セミナー |
【開催日時】 |
2023年8月24日(木)14:00~16:30 |
【開催場所】 |
Zoomでのオンライン配信 |
【参加費】 |
無料 |
【登壇機関】 |
函館中央病院 松本協立病院 福岡赤十字病院 |
【共催】 |
一般社団法人メディカルRPA協会 |
【参加登録方法】 |
下記サイトより事前登録をお願いします。 |
セミナー内容
● ご挨拶とメディカルRPA協会のご紹介
― メディカルRPA 協会 理事 村山 典久 氏
●「当院におけるRPAを活用した業務効率化について」
― 函館中央病院 経営企画課 係長 兼 働き方改革・業務改善推進室担当 三浦 剛 氏
●「中規模病院のRPA導入チャレンジ G-MISの毎次と週次処理の流れ」
― 松本協立病院 診療情報管理室 課長 小林 弘典 氏
●「急性期病院においてRPA導入の有用性を考える」
― 福岡赤十字病院 事務部 経営企画課 平井 里衣 氏
こんな方にオススメ
✓ 病院の理事長、病院長、副病院長、看護部長、事務長等経営に関わる方々
✓ 病院の医療従事者、医療事務等の事務担当者およびその管理者
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